自民党に関する本

政治というカテゴリで何が一番大きいか。それはやはり現在政権を担っている自民党の存在ではないでしょうか。

自民党のことがわからないと今の政治もわからない!

政治を知りたい!自民党をわかりたい!

そんなかたにおすすめの「自民党がよりわかる」本や映画です。

この国を動かす「本当のルール」とは/アメリカによる支配はなぜつづくのか

ぼうごなつこさんおすすめ矢部宏治著の知ってはいけないシリーズ2冊です。

官邸ポリス 総理を支配する闇の集団

こちらもぼうごなつこさんの紹介です。書かれていることの92%は真実という元警察キャリアが書いた告発ノベル。 文科省局長の収賄、近畿財務局による国有地の不当売却、財務省の公文書改竄、他数々のスキャンダルから国民の目をそらすために暗躍する集団「官邸ポリス」。

日本が自滅する日

こちらのツイートはツリーになっています。ぜひじっくり読んでみてください。

安倍・菅政権vs.検察庁 暗闘のクロニクル

自民党 価値とリスクのマトリクス

中島岳志著。安倍晋三さん、石破茂さん、菅義偉さん、野田聖子さん、河野太郎さん、岸田文雄さん、加藤勝信さん、小渕優子さん、小泉進次郎さんの9人を「価値」と「リスク」で分析しています。

中島岳志『自民党 価値とリスクのマトリスク』
国会より党内のほうが忙しそうな自民議員のことをもう少し知りたい人に。本人の自著から分析してるのがおもしろい。読みやすいし。#国会読書倶楽部

— むぐら@クソリプは即ブロ (@taishakuten1) November 20, 2020

i-新聞記者ドキュメント

i新聞記者の紹介

偉い人ほどすぐ逃げる

その4人とは、竹田恒和、猪瀬直樹、安倍晋三、森喜朗である。この4人の共通項もまた「偉い人ほどすぐ逃げる」だった。それぞれの逃げ方をおさらいしておきたい。
―武田 砂鉄(フリーライター)

東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
「その粉塵が国立(競技場)のものだと証明してほしい」2015年、国立競技場の解体工事が始まった後、ベランダや窓につく汚れに悩まされていたマンション住民がJSC(日本スポーツ振興センター)に問い合わせたところ、こんな答えが返ってきたという。

「ポンコツ総理 スガーリンの正体 すべてはウソと八百長だった」

https://twitter.com/lolpallolpal/status/1397396580248875008?s=20

破壊の日

『破壊の日』
五輪開幕日に公開すべく企画され、コロナ禍の中製作を強行し“文化は不要不急ではない”という強い怒りのもと予定通り公開にこぎつけた問題作。
主旨からは離れますがこれほど政治的怒りに満ちた映画は近年ないかと。
劇中、新国立競技場が爆破されますw

―sabumasa 午後9:53 · 2020年11月16日

映画「破壊の日」 予告編

日本のいちばん長い日

ロッキード

何十年か前の日本では、不正に対して検察も動いていたものですが…という感慨をこめて最後はむぐらさんおすすめの本をご紹介します。

文藝春秋から出た『ロッキード』(真山仁)、まだ150ページくらいしか読んでないけどおもしろい。読んでると四十肩になりそうな厚さ&重さだけど、意外とペロッといけそう

— むぐら@クソリプは即ブロ (@taishakuten1) January 12, 2021

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