民主主義に関する本

私は ごく最近まで民主主義なんて、当たり前のことだと思っていました。水道をひねると出て来る水のように、今も未来も日本にはずっとあるものだと。

ふいに失うこともあるかもしれないとは思っていませんでした。

何時だって政治はどう変わるか分からないんです。その兆しが時々見えてゾッとすることがあります。

私達のために
こどもたちのために
少しでも住みやすい社会にしていきたい。

だからこそ きちんと知って考えないといけないんだな、と本当に心底思うようになりました。

そして知識を得るためには読書はとても有効な手段のひとつです。国会読書倶楽部みなさんからおすすめの「民主主義に関する本」を紹介します。

民主主義のための社会保障

教養としての社会保障

民主主義は終わるのか

民主主義を信じる

韓国市民運動に学ぶ〜政権を交代させた強力な市民運動

<私>時代のデモクラシー

武器としての政治思想

武器としての政治思想

ぷろいせん🗿🌾野党系無糖派

#武器としての政治思想
ちょっとズレた感想かもだけど…
「自社さ連立政権(村山富市首相)」の性格・意義をはじめて理解できた気がする。
     

W eの市民革命

武器なき斗い(たたかい)

読みたい本がたくさんあるのに、時間がないのがツライ。
沢山積んでる本を片っ端から読みたいのに、なぜかさらに増えていくジレンマ…です。

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